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#2 メディカルのトレーナーがチームに関わる上で行うべき3つの仕事

2018/04/08

 

前回はアスレティックトレーナーがどういった仕事なのかについて簡単に書きました。

 

メディカルとしてチームに関わるトレーナーのバックボーンは、アスレティックトレーナー、治療家、理学療法士など様々です。

 

そんなバックボーンに関わらずメディカルのトレナーがチームにおいて最低限行うべきだと考える仕事をまとめてみました。

 

 

 

救急対応の整備

スポーツ中には骨折や頭部出血などの事故は起きてしまいます。心臓振盪や頭頸部外傷、内臓損傷など命に関わる傷害が発生する可能性も0ではありません。

そういった場合にどれだけ的確に素早く対応できるかで、その選手の今後が左右されるケースがあります。そのくらい現場におけるトレーナーの存在は重要だと思っています。

 

重大事故は起きないことが一番ですが、万が一に備えて緊急対応マニュアルや救急備品などの準備と対応の訓練は重要です。

もしそういった準備がされているか分からない、対応の練習をしていないというチームは早急に確認することをお勧めします。

 

 

 

ケガの管理

ケガの管理とはケガが発生した時の応急処置から医療機関の受診とその後のリハビリまでを指しています。

 

ケガをしても整形外科を受診しない選手は多いので、受診の必要性を評価して選手に勧める事は大切な事です。肉離れの重症度や捻挫の剥離骨折の有無は画像診断がないと分かりません。

かといって何でも病院へ行かせていたらお金がかかってしまいます。初診料+画像診断となると、まぁまぁな金額になります。なので評価が重要になるのです。

 

病院へ行けと言って後日確認したら「整骨院へ行きました」という場合もあるので適切な診療科を受診するように伝える必要もあります。

 

 

 

選手教育

ケガの応急処置だけでなく、オーバーユースなどが原因で起こる障害を予防するための対策も大切です。

 

障害予防には選手自身が自分の身体の管理を意識できるようになる事が重要です。

日頃からの体調への気を配りやセルフケアが、障害を予防したり早い段階での対処へと繋がります。

 

そいった習慣が個人やチームに浸透するような選手教育も大事な仕事の一つです。慢性的な問題が少なくなる事でトレーナーの仕事も減りますし、フルで動ける選手が増えることでチームとしてのコンディションも良い方向へ向かうはずです。

 

 

 

まとめ

今回列挙した以外にも大切な仕事はあるとは思いますが、私が現場でトレーナーとして働く上で最低限必要だと思う事を3つあげました。

 

現場でのトレーナーの仕事は明らかな「成果」が見えにくいものです。なので手技や物理療法によって選手の痛みを取ったりする事に目がいってしまいます。

しかしそういった事は上記の様な事を行なった上での+αだと思っています。

 

多くのスポーツ現場において安全管理が整備され、適切なメディカルサービスが提供される環境が整う様に微力ながら仕事をして行きたいと思います。

 

 

 

柔らかく書こうと思っても、どこか硬い文章になっているような気がします。

そしていざ書こうと思うと意外と時間がかかるものですね。今後はリハビリの事なども書いて行きたいと思いますが、そうなると資料集めなども行わないといけないので更に時間がかかるのでは、、、頑張ります。

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